- O
topは普通に起動するとCPU占有率順にプロセスが並ぶが、
他の並び順にしたい時に使用する。
→他の選択肢が出てくる。
昇順、降順を切り替えたい場合は、R。
- k
特定のプロセスをKillする。
- r
プロセスの優先度を変える。
- -u, -p
「top -u ユーザ名」で起動すればそのUserが実行しているプロセスだけを表示する。
また「top -p PID [,PID]」でプロセスIDを絞って起動。
- 1
複数のCPUがある場合、CPUごとに行をわけて表示する。
- d, [space]
リフレッシュレートを変えたいときに。
もしくはスペースキーで即時更新される。
- z, b
zかbを押せば実行されているプロセスがハイライトされる。
- c
プロセスのPathを表示する。
- -n
topは起動するとqを押すまで実行しつづるが、
「top -n 2」とかすることで「2回読み込んだら終了」ということもできる。
- -b
さらにバッチモードで実行するためのオプション。
- A
別々の切り口で表示した結果を一度にみたいときに。
- h
実行中に「h」でヘルプが参照できる。
- n
一度に表示したいプロセスの数を指定する。
- l, t, m
ヘッダーを表示・非表示にする。
- W
設定を保存。
0 件のコメント:
コメントを投稿