読み方 :ファイフォ
フルスペル :First-In First-Out
FIFOとは、ある場所に格納したデータを、古く格納した順に取り出すようにする方式。
一番新しく格納されたデータが一番最後に取り出される。キュー(queue)と呼ばれるデータ構造はこの方式でデータを扱う。
引用:IT用語辞典
http://e-words.jp/w/FIFO.html
2010年3月24日水曜日
2010年3月16日火曜日
HP OpenView NNM データベースの整合性
NNM は、以下の4つのDBで構成されている。
1. 全てのマップ画面を停止する。
マップ画面が開いている場合は画面を閉じる。
3. トポロジDBとオブジェクトDBの同期。
4. マップDBとオブジェクトDBの同期。
5. トポロジDBとオブジェクトDBの同期(二回目)。
6. NNMのキャッシュのクリア。
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行する。
7. netmonのプロセスの再起動
- トポロジDB
- オブジェクトDB
- マップDB
- イベントDB
マップ画面が開いている場合は画面を閉じる。
2. netmonプロセスの停止。
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行し、netmonプロセスを停止する。
ovstop netmon
3. トポロジDBとオブジェクトDBの同期。
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行する。
ovtopofix -chs
4. マップDBとオブジェクトDBの同期。
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行する。
ovw -mapcount -ruvDR
5. トポロジDBとオブジェクトDBの同期(二回目)。
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行する。
ovtopofix -chs
6. NNMのキャッシュのクリア。
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行する。
xnmsnmpconf -clearC
7. netmonのプロセスの再起動
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行し、netmonプロセスを起動する。
ovstart netmon
2010年3月12日金曜日
スタティックルーティングとダイナミックルーティング
スタティックルーティング
経路の情報をあらかじめネットワーク機器に設定しておく方式
ダイナミックルーティング
経路情報を機器間で送受信して動的に更新していく方式
経路の情報をあらかじめネットワーク機器に設定しておく方式
ダイナミックルーティング
経路情報を機器間で送受信して動的に更新していく方式
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BOSCARについて
以下の項目の頭文字。 Background(背景)…プロジェクトの背景。これが無ければ始まらない。 Objective(目的)…プロジェクトの目的。目指すゴール地点を定義する。 Scope(範囲)…プロジェクトの範囲。範囲外についても言及する。線引はキ...
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以下の項目の頭文字。 Background(背景)…プロジェクトの背景。これが無ければ始まらない。 Objective(目的)…プロジェクトの目的。目指すゴール地点を定義する。 Scope(範囲)…プロジェクトの範囲。範囲外についても言及する。線引はキ...
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1. TERATERM.INI を開く。 2. 290行目付近の「LogTimestamp」を「off → on」に変更する。 ===== ; timestamp flag for Log (on/off) LogTime...
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scopeux パフォーマンスデータを収集し、後で分析またはアーカイブするために、この生の測定値データを生ログファイルに書き込む( 記録する) OV PerformanceAgent のデータコレクタプログラム。Linux版。 ちなみにWindows版の名称は、scopen...